「 大宜味村 」 の情報
捨てないパイナップル…葉からデニムやシャツ 大宜味の企業が技術確立
食品関連開発・販売のフードリボン(大宜味村、宇田悦子社長)は23日までに、果実の収穫後に大量に廃棄されていたパイナップル葉から、繊維を
養殖場周辺、県調査へ エビ伝染疾病 海域で菌や排水確認
大宜味村のバナメイエビ養殖場で、甲殻類の伝染性疾病「急性肝膵臓(すいぞう)壊死(えし)症(AHPND)」の発生が国内で初めて確認された
伝染疾病、エビ大量死 大宜味の養殖場、国内初確認
県は19日、大宜味村のバナメイエビ養殖場で、甲殻類の伝染性疾病「急性肝膵臓(すいぞう)壊死(えし)症(AHPND)」によるエビの大量死が
国内初、伝染病でエビ9万8000匹死ぬ タイから輸入 ヒトには感染せず
沖縄県水産課は19日、大宜味村にあるバナメイエビ養殖場で、甲殻類の伝染病「急性肝膵臓(すいぞう)壊死(えし)症(AHPND)」の発生が
エビ養殖を始めたばかり 落胆する事業者「雇用や産業を生みたかった」
【大宜味】急性肝膵臓壊死症(AHPND)でバナメイエビが大量死した大宜味村の養殖場の男性代表は19日、本紙の取材に「病気の遺伝子を持った
沖縄でエビ大量死 国内初の特定伝染病 養殖業に蔓延の恐れ
県農林水産部によると、AHPNDの発生が確認されたのは県北部の大宜味村にある養殖場で、10月8日、タイから輸入されたバナメイエビ約10
【速報】エビの伝染病、国内で初確認 大宜味村の養殖場、まん延なら重大損害
県水産課は19日、大宜味村のバナメイエビ養殖場で、養殖水産動植物の伝染性疾病に指定されている、「急性肝膵臓壊死症(AHPND)」の発生が
過疎新法、沖縄県内の9市町村が除外 現在の半数に 琉球新報試算
現在過疎法の指定を受けているのは、国頭村、大宜味村、東村、本部町、伊江村、渡名喜村、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、伊平屋村、伊是名村、
国頭村の沖合で竜巻発生か 雨雲が細長くろうと状に
撮影したのは大宜味村の山川勇さん(66)。与那区の国道58号沿いで、10分間に3個の竜巻らしきものを確認した。大雨がやんだ後に消えたという。
入植70年、先人の辛苦しのぶ 石垣・星野集落で記念碑除幕
星野集落は1950年3月16日に、大宜味村から第1次先遣隊17人が移り住んできたことを契機に形成された。「入植者之碑」には1次先遣隊と